本書は2018年に刊行された『After Effects FIRST LEVEL』の増補改訂版書籍です。
After Effectsは非常に多機能な映像編集ソフトであるため、その機能を使ってできることも膨大にあります。 実写合成、アニメ制作、モーショングラフィックス、ミュージックビデオ、CM、プロジェクションマッピングなど多岐にわたり、その使用方法も制作のジャンルによって異なります。しかし多機能であるが故に、何から始めたらいいのか分からず立ち尽くしてしまう人や、初めの一歩を踏み出せずに挫折してしまう人も少なくありません。
《出品:2024-07-07》
*注意*
・本書は「裁断」されており、ページが一枚ずつバラバラの状態でございます。通常の読書には適しません
・単品での値下げは一切いたしません。複数冊ご購入いただく場合は値引きをいたします(詳細はプロフィールに記載)
・プロフィールの記載を必ずご確認ください
上記をご了承のうえ、ご購入ください。
【商品の状態・備考】
・ジャケットに軽微な傷あり
・小口上部にヨレあり
・そのほか目立った傷や汚れなし
【お取り置き/専用ページについて】
商品の取り置きは一切いたしません。しかし次に該当する場合は、専用ページを作成いたします。
・まとめ買い
(注意)専用ページ作成から2日経過してもご購入いただけない場合、専用ページを取り消します。
【商品説明】
全国の専門学校でプロを目指す学生に読まれている“教科書”の決定版!
「AEで映像制作を本格的に学びたい!」という初級者のための最初の一冊!
本書は2018年に刊行された『After Effects FIRST LEVEL』の増補改訂版書籍です。
After Effectsは非常に多機能な映像編集ソフトであるため、その機能を使ってできることも膨大にあります。
実写合成、アニメ制作、モーショングラフィックス、ミュージックビデオ、CM、プロジェクションマッピングなど多岐にわたり、その使用方法も制作のジャンルによって異なります。しかし多機能であるが故に、何から始めたらいいのか分からず立ち尽くしてしまう人や、初めの一歩を踏み出せずに挫折してしまう人も少なくありません。
そこで本書は、After Effectsをより効率良く習得するための「土台作り」をテーマに、「まずはここだけは押さえておきたい! 」という基本機能・知識・テクニックにフォーカスした内容から徐々にステップアップしていく構成となっています。
色や映像の仕組みの解説から始まり、After Effects の基礎となる部分を順を追って解説しています。また最終章では、「メイキング映像」について触れているので、学生の方や映像業界に転職予定の方など、就職活動時に必要な「デモリール制作」の参考にしていただけます。
※Amazon.co.jpより引用
…
商品の情報