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【スケジュール帳 2025の人気アイテム】 韓国植民策・朝鮮の統治と基督教 (韓国併合史研究資料7)龍溪書舎 1995年復刻
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写真のようにカバーに僅かに切れ目がありますが、それ以外問題ございません。
(1)明治41年3月(2)大正12年3月に発行された書籍を合本しての復刻版。
明治41年青柳綱太郎著「韓国植民策」と、大正12年朝鮮総督府刊行の「朝鮮の統治と基督教(改訂4版)」の復刻版。
(1)ジャーナリスト青柳南冥(綱太郎)の手により、従来の書物に飽き足らず植民の要素を究めることを目的とし、特に実地に事業展開している人々や農業民・漁民・移住者に調査を施し書かれたもの。また宗教・交通等にも稿を割いて明治末年迄の経済全般が鳥瞰できる構成となっている。<付録>として各種統計・法令の記述有。
(2)基督教の利弊または歴史的考証を行うものではなく、「基督教発達の経路を事実に基づいて」記述することを主眼としている。
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